DEVELOPMENTAL PIANO

発達ピアノ(療育ピアノ)

演奏の上達だけを目的にせず、鍵盤に触れる楽しさを発達支援へつなげます。

ABOUT THIS SUPPORT

一人ひとりの「弾いてみたい」を、成長の入口に。

発達ピアノは、一般的なピアノレッスンとは目的が異なります。曲を上手に弾くことだけを目標にせず、鍵盤を見る、音を聴く、指を動かす、姿勢を保つ、次の動きを予測するといった複数の経験を、お子さまの発達段階に合わせて組み立てます。好きな音や短いフレーズから始め、小さな成功を一緒に確認します。

WHO IT IS FOR

このようなお子さま・ご家族へ

  • ピアノや音に興味があり、好きなことから集中する経験を増やしたいお子さま
  • 手指の使い方、姿勢、左右の協調を遊びの中で経験したいお子さま
  • 自分のペースで課題に取り組み、達成感や自信を積み重ねたいお子さま

診断名や特性だけで支援内容を決めることはありません。見学・体験でお子さまの様子とご家族の希望を伺い、利用方法をご案内します。

ACTIVITIES

主な活動・支援内容

活動は一例です。個別支援計画と当日の様子に合わせて、内容や進め方を調整します。

01

鍵盤と音の探索

好きな音を探すところから始め、押すと音が鳴る因果関係や音の違いを楽しみます。

02

まねる・交代する

職員の音をまねる、一音ずつ交代する活動で、見る・聴く・待つ経験をつくります。

03

リズムと指先の活動

ベルや小楽器も使い、拍やリズムに合わせて手指を動かす練習につなげます。

04

できたことの共有

弾けた音や続けられた時間を一緒に振り返り、次に挑戦する意欲を支えます。

SUPPORT GOALS

支援で大切にすること

結果を急がず、安心して取り組めることと、生活の中で使える経験につながることを大切にします。

手指と身体の使い方

鍵盤への手の運びや姿勢を通して、細かな動きと身体全体の調整を経験します。

集中と見通し

始まりと終わりが分かる短い課題から、注意を向け続ける時間を少しずつ広げます。

達成感と自己選択

弾きたい音や楽器を選び、自分で決めて取り組む経験を大切にします。

HOW WE SUPPORT

支援の組み立て方

  1. 01

    興味と感覚を確認

    好きな音、苦手な音、手指や姿勢の様子を見ながら取り組み方を考えます。

  2. 02

    短い課題から実施

    一音、片手、短いリズムなど、達成しやすい単位に分けて取り組みます。

  3. 03

    生活の目標へ接続

    集中、順番、気持ちの切り替えなど、個別支援計画の目標と活動を結び付けます。

FAQ

発達ピアノ(療育ピアノ)のよくあるご質問

ピアノを弾いたことがなくても利用できますか?

はい。経験の有無は問いません。鍵盤に触れる、音を選ぶなど、お子さまが楽しめるところから始めます。

ピアノの習い事とは何が違いますか?

演奏技術の習得だけでなく、手指の動き、姿勢、集中、コミュニケーションなど、個別支援計画に沿った発達支援を目的に行います。

VISIT & TRIAL

まずは見学・体験から。

支援内容、空き状況、受給者証、送迎についてまとめてご相談いただけます。

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