耳をすませて、心を通い合わせる。音楽療育から広がる「人のお話しを聞く」力
こんにちは!
栃木県宇都宮市の音楽特化型、児童発達支援・放課後等デイサービス「音楽療育どれみ」長尾です。
どれみは「音楽特化型」という事で、音楽を使った活動をたくさん行っております。その中で「聞く」という事は他の療育よりもたくさんあるのかなと感じます。
この音楽を「聞く」という事、人のお話しを「聞く」という事これはとても親密な繋がりがあるものとなります。
その中でどうすれば「聞く」が子ども達の中に当たり前となるのか?音楽との繋がりを考えながらお話ししていければと思います。
耳の注目する感覚を育てる

言葉で気持ちを表現するのが少し苦手なお子さんや、その日の気分がちょっぴり不安定なお子さんにとって、耳から入る音の世界はとても自然に心を開くことができる魔法のような時間です。
例えば、周囲がワーワーして落ち着きがなくなってしまう時、あえて「何も言わない空間」をつくったり、「落ち着く音楽」をつくる事により耳を注目させる空間をつくる事が出来ます。
音が鳴っている、鳴っていないに関わらずこの感覚は音による「注目」する時間をつくる事に繋がります。
「耳で聞く」から、だれかのお話しを聞くことへ

先ほどの様に、音楽療育の中で、ピアノや楽器の音、そしてスタッフの呼びかけにそっと「耳をすませる」という経験は、やがて人とのコミュニケーションの土台となっていきます。
「今はどんな音が聴こえるかな?」と耳を傾ける時間は、目の前の人が発する音や声に関心を向ける第一歩になります。
また、 無理強いをせず、「まずはあなたの気持ちをそのまま受け止めるよ」という温かい関わりを重ねることで、お子さまは「人の言葉や思いを、安心して耳に入れよう」と感じられるようになります。
お子さまのペースを大切に、温かい場所へ
耳で心地よい音を聞き、安心して過ごせる時間は、お子さまの表情や行動を少しずつ変えていきます。
「今日はどんなお話しが聞けるかな?」と、お互いの声を聴き合い、心が通い合う瞬間を大切に。これからも、温かい場所を作っていきたいと思っています。
どれみでは、グループ療育を中心として
- 療育ピアノ
- 発語リズム(言語支援、ことばの療育)
- 英語
- 個別学習支援
- 発達支援リトミック
これらの療育をおこなっています。
ご見学や体験は、無料でお受けしています。
ぜひお気軽にお問合せ下さい♪
