夏休みの制作活動を振り返って
こんにちは!
栃木県宇都宮市の音楽特化型、児童発達支援・放課後等デイサービス「音楽療育どれみ」福田です。
先日のブログではおやつづくりのことをアップしましたが、夏休み中に取り組んだ制作活動の写真がたくさんあるので、今回はそちらを振り返ってみたいと思います。
夏休みが終わって日常が戻ってくるこの時期に、子どもたちが夢中になって取り組んでいた制作の時間を思い出すと、改めてその意味の大きさを感じます。

まず、絵の具でカラフルな色を使い、筆や手を使って描く活動です。色を自由に混ぜたり、手で直接触れたりすることで、感覚統合が自然に促されます。

視覚と触覚が同時に刺激され、感情の表現やリラックスにもつながりやすいです。思い切り色を広げられる体験は、自己肯定感を高めるきっかけにもなります。

次に、大きな紙に模様を描く活動。広いスペースを使うことで、身体全体の動きを伴った表現が可能になります。腕を大きく動かしたり、体の向きを変えたりしながら描くことで、粗大運動の調整力や空間認識が育まれます。また、「大きな作品を完成させた」という達成感も大きく、集中力の持続にも効果的です。

そして、細かいパーツを使って箱をデコレーションしていく活動。小さな部品をつまんだり、配置を考えたりする作業は、指先の巧緻性や目と手の協調運動を養います。完成形をイメージしながら進める過程では、計画性や創造性も自然と発揮されます。一つひとつのパーツを丁寧に貼っていく中で、丁寧さやこだわりも育まれていくのが印象的でした。
どの活動も、子どもたちのペースで楽しめる点が共通しています。結果だけでなく、過程を大切にできる制作の時間は、療育的な視点からもとても豊かだったなと感じています。
写真を見返しながら、また来年の夏休みにも何か新しい制作に挑戦してみよう、と思えるような振り返りになりました。
どれみでは、グループ療育を中心として
- 療育ピアノ
- 発語リズム(言語支援、ことばの療育)
- 英語
- 個別学習支援
- 発達支援リトミック
これらの療育をおこなっています。
ご見学や体験は、無料でお受けしています。
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