音楽とゲームで「みんなと一緒」を経験♪ どれみのSSTミュージック

SSTミュージックの音当てゲームで使う音の札と活動道具 お知らせ

こんにちは!
栃木県宇都宮市の音楽特化型、児童発達支援・放課後等デイサービス「音楽療育どれみ」です。

今回は、2022年6月に公開し、今も多くの方に読んでいただいている「SSTミュージック♪」を振り返りながら、音楽やゲームを通した活動をご紹介します。

SSTミュージックってなに?

SSTは「ソーシャルスキルトレーニング」の略です。難しそうな名前ですが、どれみでは音楽やゲームを楽しみながら、誰かと一緒に活動するときのルールや約束、順番などを経験する時間として取り入れています。

うまくできることだけが目的ではありません。ゲームに負けたり、思った通りにできなかったりする場面も活動の一部です。悔しい気持ちを否定せずに受け止めながら、「次はどうしてみよう?」と指導員と一緒に振り返ります。

音を聞くゲームから、みんなで合奏まで

元の記事では、三つの活動をご紹介しました。

  • 音当てゲーム:ピアノの音を聞き、その音が書かれた札を取りに行きます。
  • 音楽すごろく:止まったマスに書かれた、音楽に関する指示に取り組みます。
  • 「かえるのうた」の合奏:周りの音を聞きながら、みんなで一つの曲を演奏します。

活動の形は違っても、みんなで参加すること、ルールや約束があること、勝ち負けや失敗を経験すること、そして音楽を通して楽しく取り組むことが共通しています。

説明を聞き、見本を見て、やってみる

活動は、まず指導員の説明を聞き、次に見本を見てから実際に挑戦します。終わった後は、できたことや難しかったことを一緒に振り返ります。

  1. 活動の説明を聞く
  2. 指導員の見本を見る
  3. 自分でやってみる
  4. できたことや次に試したいことを振り返る

使う楽器や曲、ゲームの内容は変えながら、この基本の流れを繰り返します。見通しを持ちやすい形を大切にしつつ、飽きずに参加できるよう活動内容を工夫しています。

個別からでも、グループからでも

どれみでは、一人ひとりの特性に合わせた個別支援と、仲間との関わりを経験するグループ支援を組み合わせています。最初からお友だちとの活動が難しい場合は、お子さまと指導員で練習することもできます。

参加人数や順番、選択肢、声かけなどを調整し、その子が取り組みやすい方法を一緒に探します。音楽が好きなお子さまも、集団活動や勝ち負けに不安があるお子さまも、それぞれのペースを大切にします。

新規利用・見学のご相談を受け付けています

音楽療育どれみは、0歳から18歳までのお子さまを対象としています。「お友だちとの活動を見てみたい」「まずは個別から相談したい」という方は、施設見学・個別体験へお越しください。

JR雀宮駅西口から徒歩1分。送迎の対象地域や時間は個別にご相談いただけます。受給者証をまだお持ちでない方にも、申請方法をご案内します。

お電話でのご相談:050-8883-6564