お買い物ごっこ ~お金を使って駄菓子を買ってみよう!~
こんにちは!
栃木県宇都宮市の音楽特化型、児童発達支援・放課後等デイサービス「音楽療育どれみ」福田です。
今回の活動では、指導員が手作りした100円玉・50円玉・10円玉を使い、値段のついた駄菓子を購入する「お買い物ごっこ」を行いました。指導員が店員役となり、子どもたちはお客さんとして買い物を体験しました。

今回の活動では、指導員が手作りした100円玉・50円玉・10円玉を使い、値段のついた駄菓子を購入する「お買い物ごっこ」を行いました。指導員が店員役となり、子どもたちはお客さんとして買い物を体験しました。
この活動のねらいは、日常生活に必要な金銭感覚を育てることです。普段の買い物では、「いくら必要なのか」「どのお金を出せばよいのか」「あと何円足りないのか」など、さまざまなことを考えながら行動します。遊びの中で実際の買い物に近い経験をすることで、お金の価値や使い方への理解を深めることを目的としています。
療育的な効果として、まず数の概念や計算力を育むことが挙げられます。子どもたちは駄菓子の値段を見ながら、手持ちのお金で支払えるかを考えたり、必要な金額になるよう硬貨を組み合わせたりしました。楽しみながら足し算や引き算の考え方に触れることができ、学習面の基礎づくりにもつながります。
また、「どのお菓子を買おうかな」「あと何円使えるかな」と考えながら商品を選ぶことで、計画性や判断力を養う機会にもなりました。限られたお金の中で自分の欲しいものを選ぶ経験は、将来の買い物や金銭管理の基礎となる大切な学びです。
さらに、店員役の指導員とのやり取りを通して、社会性やコミュニケーション能力を育む効果も期待できます。「これください」「ありがとうございます」などの言葉を使いながら、相手とやり取りをする経験を積むことができました。また、自分の順番を待つことや、ルールに沿って行動することなど、集団活動に必要な力を練習する機会にもなりました。
活動中は、「これ買える!」「あと10円足りない!」「どれにしようかな」といった声が聞かれ、子どもたちは楽しみながら意欲的に参加していました。実際にお金を使う体験を取り入れることで、生活に結びついた学びとなり、お金への興味や理解を深める有意義な時間となりました。今後も子どもたちが楽しみながら社会生活に必要な力を身につけられる活動を取り入れていきたいと思います。
どれみでは、グループ療育を中心として
- 療育ピアノ
- 発語リズム(言語支援、ことばの療育)
- 英語
- 個別学習支援
- 発達支援リトミック
これらの療育をおこなっています。
ご見学や体験は、無料でお受けしています。
ぜひお気軽にお問合せ下さい♪
