焦らなくてOK!成長は「階段状」というお話
こんにちは!
栃木県宇都宮市の音楽特化型、児童発達支援・放課後等デイサービス「音楽療育どれみ」長尾です。
・ずっと通っているのに変化をかんじれない
・だんだんと行きしぶりがひどくなっている気がするなど
大事なお子さんだからこそ、保護者の皆様は色んな「不安」「焦り」があるのではないかと思います。
私たち「音楽療育どれみ」では、何よりも「継続すること」そのものに、大きな療育的価値があると考えています。音楽という刺激が、お子さまの脳や心にどのように染み込み、時間をかけて花開いていくのか。今日は「継続」がもたらす魔法のような力についてお話しします。
脳は「繰り返し」で形作られる

お子さまの脳は、新しい刺激を受けるたびに新しい神経の回路を作ろうとします。しかし、一度や二度の体験では、その回路はまだ細く、壊れやすい「けもの道」のようなものです。
例えば、毎週同じ時間に「どれみ」に来る。
このルーティンをつくることで、お子さん中での「どれみに来る」という瞬間が定着していきます。
入室までいければ、毎回同じ始まりの歌を聴き、楽器に触れる。同じ終わりの挨拶をする。
この「繰り返し」が、お子さんにとっての「当たり前」を生むようになり「通う」ことへの抵抗感というものがなくなるようになります。
また、活動の中でも 継続することで、最初は一生懸命考えて行っていた「リズムに合わせる」「順番を待つ」といった動作が、無意識に、自然にできるようになります。この「自動化」こそが、脳の成長における継続の最大の成果です。
「見通し」が育む、揺るぎない安心感

発達に特性のあるお子さまにとって、慣れていない場所というのは「予測不能で不安な場所」にかんじます。
「どれみに行けば、いつもの先生がいて、いつもの活動が始まる」。
この変わらないルーティンを継続することは、お子さまにとって最強の心の安全基地になります。
また、慣れ親しんだ環境だからこそ、「ここでは自分は受け入れられている」「ここは自分の得意を発揮できる場所だ」という自己肯定感が深く根付きます。
この安心感という土台があって初めて、新しいチャレンジへの意欲や本来の自分の出そうという気持ちが現れます。
まとめ
継続というのはピアノの鍵盤を一つずつ叩いて、一曲の長い曲を完成させていくプロセスに似ています。
最初は見通しが付かず、この先どうなるんだろう、、という不安感が強いことでしょう。
しかし、「継続」をしていく事で「ゴール」へのルートが見えるようになり「安心感」へと変わっていきます。
私たち「音楽療育どれみ」は保護者様の皆さんの安心感、そしてお子さんにとって家の次に安心する場所として、これからも活動を続けていきます。
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
どれみでは、グループ療育を中心として
- 療育ピアノ
- 発語リズム(言語支援、ことばの療育)
- 英語
- 個別学習支援
- 発達支援リトミック
これらの療育をおこなっています。
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