一人が良いからみんなと一緒へ!集団での音楽活動が育む「社会性」と「他者への意識」
こんにちは!
栃木県宇都宮市の音楽特化型、児童発達支援・放課後等デイサービス「音楽療育どれみ」長尾です。
「お友達の輪に自分から入っていくのが苦手」
「周りに合わせるのが難しく、自分勝手な行動をしてしまうことがある」
「集団生活の中で、ルールを守って楽しく過ごせるようになってほしい」
お子さまの社会生活において、このようなお悩みをお持ちの保護者様は少なくありません。
集団生活への第一歩は、お子さまにとっても、そして見守る保護者様にとっても、とても勇気がいるものですよね。
私たち「音楽療育どれみ」では、集団での音楽活動を非常に大切にしています。
今日は、音楽を使った集団での活動の様子を皆さんにお届けします!
みんなと一緒にリズムを刻む。安心感を育む活動

集団+音楽。誰もが活動に参加しやすいものの1つとして
リズム活動
があります!
この活動は楽器を使うこともあれば、身体を使うこともありますが
自分1人ではない、先生と一対一でもない。色んな子と同じリズムを叩くことによって
「自分はあっているのかな?」
「みんなと同じ動きが出来る!」
という安心感を生むことが出来ます!
また、この活動は年齢、手先の器用さなど条件が縛られない活動なので色んな年齢の子が参加する集団にはもってこいの活動になります!
「聴く」ことで「相手を知る」:他者意識の芽生え

集団合奏(アンサンブル)では、自分の楽器を鳴らすだけでなく、お友達の音を「聴く」ことが求められます。
特性がある子は他のお友達と同じ動きをする。
という事に抵抗感や苦手意識をもつ子が多くいます。
その中でこの活動では音楽を通じて
「今はみんなと同じ動きをする時間だよ!」
「〇〇ちゃんのリズムを真似てみよう!」
と意識することは、他者への注意(共同注意)を向ける素晴らしい練習になります。
また、 たくさんの音が鳴っている中から、自分の音を選び取って聴く力は、学校の教室で先生の話に集中する力へと直結します。
最初は自分のペースで叩きたい!リズムをあわせるのが難しい!
と思う子でも回数を重ねることで、「合わせる」という事の大事さを学ぶことが出来ます!
まとめ
一人で奏でる音も素敵ですが、誰かと重なり合って生まれる「ハーモニー」には、一人では決して味わえない感動があります。
「みんなと一緒なら、もっと楽しい!」 「自分もみんなの役に立っている!」
集団での音楽活動を通じて得たこの確信は、お子さまが園や学校、そして将来の社会へと踏み出すときの、何より強いお守りになります。
「音楽療育どれみ」は、これからも音楽という調和の場所で、お子さま一人ひとりの個性を大切にしながら、みんなと響き合う喜びを育んでまいります。
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました!
どれみでは、グループ療育を中心として
- 療育ピアノ
- 発語リズム(言語支援、ことばの療育)
- 英語
- 個別学習支援
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