小さなシェフたちが大奮闘!みんなで協力して作る喜び
こんにちは!
栃木県宇都宮市の音楽特化型、児童発達支援・放課後等デイサービス「音楽療育どれみ」長尾です。
当施設では日々、音楽を通じた療育を大切にしていますが、ときには少し趣向を変えて、みんなで楽しく「クッキングイベント」を行うことがあります。
「音楽の施設で料理?」と驚かれるかもしれませんが、実は料理の過程には、お子さまの成長を大きく後押しするヒントがたくさん詰まっているんです。今回は、みんなで力を合わせて作った、おいしいクッキングの様子をお届けします!
自分で作る、食べる。その過程が大きな「自信」に

クッキングイベントでは、ただ料理を作るだけでなく、食材を混ぜたり、盛り付けたりと、たくさんの「できた!」を経験します。
大人にとって料理をするという事は当たり前の日常ですが、食材の感触や匂い、焼ける音など、料理は五感をフルに活用する活動となります!
また、自分の手で調理する事は大きな達成感が生まことにも繋がります!
この「自分でもできた!」という気持ちは、お子さまにとって大きな自信となり、次のチャレンジへの一歩になります。
言葉で気持ちを伝えるのが少し苦手なお子さまにとっても、作業を通して何かを作り上げることは、心の中の思いを形にする大切な手段となるのです。
イベントを通じて育まれる、大切な力

クッキングを通して、お子さまたちは普段の療育とはまた違った一面を見せてくれます。
協調性と社会性を育む
みんなと一緒にして一つの料理を作ることは、自然と「お友達がつくる様子をみる」「自分とは違うけど美味しそう」「一緒に食べる」といった社会的なスキルを学ぶ場になります。どうしても「あの子はこうだ」「私はこうだ」となる事が多いですが、料理ではそうななりません。
「自分とは違うけど美味しそう」「一緒に食べる事が楽しい」
普段だと比べてしまいそうな場面でも、料理の時には認めあう事ができる環境をつくる事が出来ます!
自分のペースで表現する
また、料理には正解がありません。盛り付け方や混ぜる速さなど、お子さま一人ひとりの「やりたい!」というペースを尊重することで、自己肯定感もぐっと高まります。
「音楽」と「体験」の両輪で、お子さまの成長を支えたい
私たちは音楽療育をベースにしていますが、クッキングのようなイベントもまた、お子さまの可能性を広げる大切な時間だと考えています。
「音楽で心と体を整える」ことと、「体験でできた!を増やす」こと。この二つの柱で、お子さま一人ひとりのペースに寄り添いながら、これからも温かい場所を作っていきたいと思っています。
どれみでは、グループ療育を中心として
- 療育ピアノ
- 発語リズム(言語支援、ことばの療育)
- 英語
- 個別学習支援
- 発達支援リトミック
これらの療育をおこなっています。
ご見学や体験は、無料でお受けしています。
ぜひお気軽にお問合せ下さい♪
