ゆきだるまづくりを通して育った力
こんにちは!
栃木県宇都宮市の音楽特化型、児童発達支援・放課後等デイサービス「音楽療育どれみ」今村です。
今回の「ゆきあそび」では、ゆきだるまづくりを通して、子どもたちがたくさんの大切な力を身につけることができました。
ただ作るだけでなく、チームで相談し、体を動かし、工夫しながら完成を目指す活動だったことが、子どもたちの成長につながっています。

◎ 手先の力・コントロール力が育ちました
新聞紙を
・破る
・丸める
・詰める
という動きは、指先や手首を細かく使う微細運動です。
力の入れ具合を調整しながら作業することで、
「強くやりすぎない」「ちょうどよく詰める」
といった感覚を、遊びの中で自然に身につけることができました。

◎ 体のバランス感覚・全身の使い方が向上しました
ゆきだるままでの道のりをバランスストーンで作り、往復しながら新聞紙を運ぶことで、
・体のバランスを取る
・足元を見て進む
・姿勢を保つ
といった粗大運動の力がしっかり使われました。
「落ちないように進もう」「次はこっちに置こう」など、自分で体をコントロールする姿も多く見られました。

◎ 考える力・話し合う力が育ちました
「どのくらい新聞紙を詰めたらいいかな?」
「これ以上入れると倒れそうだね」
そんなやりとりを、チームごとに相談しながら進める中で、
考える力・伝える力・相手の意見を聞く力が自然と引き出されました。
普段あまり会話のなかった子ども同士が話し合う場面もあり、新しい関係づくりのきっかけにもなりました。

◎ 最後までやりきる達成感を味わえました
最後は投票形式で「かっこいいゆきだるま」を決定。
優勝チームはもちろん、どのチームも
「みんなで作りきった」
という達成感を感じることができました。
結果だけでなく、取り組んだ過程そのものが成功体験となり、
子どもたちの表情からも満足感が伝わってきました。

◎ 目的に向かって真剣に取り組む姿
「ゆきだるまを完成させる」という分かりやすい目的があったことで、
子どもたちは最初から最後までとても真剣。
遊びの中で、
・集中する
・工夫する
・仲間と協力する
そんな大切な力を、しっかりと育むことができた活動となりました。
これからも、楽しさの中に“育ち”がたくさん詰まった活動を大切にしていきたいと思います。
次回の活動も、どうぞお楽しみに⛄✨
どれみでは、グループ療育を中心として
- 療育ピアノ
- 発語リズム(言語支援、ことばの療育)
- 英語
- 個別学習支援
- 発達支援リトミック
これらの療育をおこなっています。
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