音が止まった!?「落ち着き」を引き出す音楽療育
こんにちは!
栃木県宇都宮市の音楽特化型、児童発達支援・放課後等デイサービス「音楽療育どれみ」長尾です。
「順番が待てずに先にやろうとする」
「先生のお話しを聞かずに始めちゃう」
など元気が良い反面、お友達との関係性や先生とのコミュニケーションが上手くいかないなど
本人にとっての「ブレーキ」を覚えてもらうのに苦労している保護者の方も多いのではないでしょうか?
音楽には「休符」という休む時間が存在し、この休符を感じることがお子さんの「落ち着き」を生み出すために大事な感覚を教えてくれます。
今回はそんな「休符」を使った音楽ならではの活動をお話しできればと思います!
休符は止まれではなく次への準備時間
実は音楽においての「休符」というのは次への準備時間なんです。次はどんな事がおこるんだろう?と休符の中で頭を巡らせます。
落ち着きがないお子さんは、この待ってる時の次の「やりたい!」という気持ちを押さえるのが苦手です。
そこを音楽の力。いわば音楽が止まってる力を使い、動きたいを抑制しいつ動くのだろうという深い集中力を生み出します!
どれみで行う休符を使った音楽活動

どれみではただ「とまれ!」というのではなく、音楽の力を使って感覚として止まることを学んでいきます!
まずはストップアンドゴーでピアノが鳴っている間は動き、音が止まったら止まるという活動です!
これは聴覚と運動を連動させることで、「音がない=動かない」というルールを体感として学ぶことが出来ます!
リズムの中の休みを体験!

ストップアンドゴーは身体で音の休みを体験しました!
今度は実際に楽器を使い、自分の意思で止まることを覚えていきます!
音符となることで自分の意識とは関係なくなるので、自分の体をコントロールして、特定のタイミングで動きを「止める」技術を習得します!
リズムの中に「お休み」があるから、人生は楽しい
音楽は、音がある場所と、ない場所(休符)が組み合わさって初めて、美しいメロディになります。
お子さまの生活も同じです。常に動き回るだけでなく、ふと立ち止まり、周りを見渡し、次の一歩をワクワクして待つ。そんな「休符」のような時間を楽しめるようになると、お子さまの世界はもっと広く、穏やかなものになっていくはずです!
「音楽療育どれみ」は、これからも音楽の楽しさを通じて、お子さま一人ひとりが自分自身の「心のブレーキ」を、自信を持って操作できるよう全力でサポートしてまいります。
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました
どれみでは、グループ療育を中心として
- 療育ピアノ
- 発語リズム(言語支援、ことばの療育)
- 英語
- 個別学習支援
- 発達支援リトミック
これらの療育をおこなっています。
ご見学や体験は、無料でお受けしています。
ぜひお気軽にお問合せ下さい♪
