こんにちは!
栃木県宇都宮市の音楽特化型、児童発達支援・放課後等デイサービス「音楽療育どれみ」長尾です。
「お着替えの練習、何から始めたらいいの?」
「ボタンを締めようとすると怒っちゃう……」
毎朝の忙しい時間、お子さまがボタンに苦戦していると、ついつい焦ってしまいますよね。実は、ボタンの練習には「大事な順番」があるのをご存知ですか?
それは、「締める」よりも先に「外す」こと。
今回は、指先の器用さを育む「ボタン外し」の魅力と、どれみ流の楽しく身につくアプローチをご紹介します。
1. なぜ「ボタン外し」が指先のトレーニングにいいの?

ボタンを外す動作には、脳を刺激するエッセンスがぎゅっと詰まっています。
まず、ボタン外しが苦手な理由として
「各指がバラバラに動かせない」
という原因があります。
この「土台」が将来、鉛筆やお箸を上手に使うための土台となります。
また、ボタンを押すには「押す力」が必要です。しかし、強く押しすぎちゃうと布も一緒に動いてしまうので、加減が必要になりますよね?
この加減をボタン締めは鍛えることが出来ます。
🎹 ピアノで指の「独立」を促す

このボタン締めのために、ピアノを活用することが出来ます!
ピアノは鍵盤を「1本ずつ」弾く必要性がありますよね?
その指先を使う力はボタン外しを鍛えるうえでとても大事な要素になります!
ピアノだと狙う部分が明確ですので、指先を使う意識が芽生えやすいメリットがあります。
ピアノで鍵盤を一個一個押すことにより、ボタンを押し出すのに必要な「指先の踏ん張り」を鍛えることが出来ます!
まとめ
「ボタンが外せた!」という小さな成功は、お子さまにとって「自分一人でできることが増えた」という大きな自信に繋がります。
指先は「露出した脳」とも言われます。指先を細かく使う経験は、脳を活性化させ、集中力や情緒の安定にも良い影響を与えてくれます。
焦らず、ゆっくり。音楽と一緒に、お子さまの「できた!」の瞬間を増やしていきましょう。
- 療育ピアノ
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