ボタン締めに通ずるピアノの活動

お知らせ

こんにちは!

栃木県宇都宮市の音楽特化型、児童発達支援・放課後等デイサービス「音楽療育どれみ」長尾です。

「ボタンを上手く付けられない」「苦手だからあまりやりたがらない」

毎朝の忙しい時間、お子さまがボタンに苦戦している姿を見ると、ついつい手を出してあげたくなりますよね。

実はピアノの活動が、こういったボタン締めなどの細かい作業のトレーニングに活かせる内容になっております!

ボタン締めは「脳トレ」の宝庫

まず、ボタン締めがお子さんにとってどんな影響をもたらすのか?

日常生活に関わってくることは勿論、複数の高度な作業を同時に行うことで「脳」に対して複雑な指令を行うための作業ともなっています!

まず、ボタンを締める作業では「親指・人差し指・中指」の3本をバラバラに動かす力が必要です

この作業は将来的に鉛筆や、箸を持つ作業にも繋がってくる動きとなります。また、ボタンは入れる位置を目視で確認する作業が必要となるため、視覚と運動を連携する動きに繋がります!

これらは、「落ちてきたものを掴む」などの「枠内に収める」といった日常動作に繋がることになります!

そしてこれらの活動はピアノでも補うことが可能なんです!

ピアノからボタン締めへのアプローチ

ピアノを弾くためには各指を別々の動かす作業が必要となります。

そして、ただ動かすのではなく鍵盤を「押す」とゆう作業が加わり、これはボタン締めの動きと同じなんです!

ですが、最初は各指を別々に動かすという作業はとても難しい作業ですので

まずは鍵盤を1本指で押す練習、それに慣れたら摘まむ形にして練習などその子の成長スピードに合わせて、指の使い方というのを練習していきます!

そうすると指を動かすという作業が段々と理解することができ、ピアノで各指を上手く使えるようになるとボタン締めはとても簡単になります!

出来ることは自分の自信!

ボタンが一つ締められるようになることは、お子さまにとって「自分一人でお着替えができた」という自立への大きな一歩です!

最初は上手くいかなくて当たり前

上手く押せなかったり、反対の穴に入れてしまったりする

この試行錯誤こそが、脳が一生懸命成長している証拠です!

私たちは、音楽という力も利用しその頑張っている指先を、優しく見守り、励まし続けていきたいと考えています!

どれみでは、グループ療育を中心として

  • 療育ピアノ
  • 発語リズム(言語支援、ことばの療育)
  • 英語
  • 個別学習支援
  • 発達支援リトミック

これらの療育をおこなっています。

ご見学や体験は、無料でお受けしています。

ぜひお気軽にお問合せ下さい♪