言葉とリズムは関連してる?リズム遊びで発語を促す
こんにちは!
栃木県宇都宮市の音楽特化型、児童発達支援・放課後等デイサービス「音楽療育どれみ」長尾です。
発語とリズムが関係していることはご存知ですか?
今回は、言葉の発達に深く関わる「リズム」について少しお話ししていこうと思います!
言葉のリズムって?
日本語の言葉は、それぞれに決まったリズム(拍子)を持っています。
例えば、「りんご」は「り・ん・ご」と三つの拍子から成り立っていますし、「ハンバーガー」は「ハン・バー・ガー」と、こちらも三つの拍子でできています。
この「言葉のリズム」を正確に認識し、表現することが、スムーズな発語には欠かせません。しかし、言葉だけでこの感覚を伝えるのはとても難しいものです。
そこで私たちは、楽器や歌を使って、お子さんに「リズム」を体で感じてもらうお手伝いをしています!
リズム遊びが言葉を引き出す3つの理由
音楽を使ったリズム遊びは、お子さんの発語を自然に、そして楽しく促すための効果的な方法です。

1. 言葉を「音」として捉える楽しさ
「りんご」という言葉を声に出しながら、タンバリンを3回叩いてみましょう。
すると、「言葉」はただの文字や音ではなく、「楽しいリズム」に変わります。
この遊びを通して、言葉の「音の数」や「拍子」が感覚的に理解できるようになります。
言葉を発することが、楽器を鳴らすのと同じように楽しい遊びになるのです。
2. 聴く力が育ち、言葉が伝わりやすくなる
リズム遊びでは、先生やお友達の音をよく聞くことが大切です!
「先生の叩くリズムは何かな?」という活動を通して、他者の音に耳を傾ける習慣が身につきます。
これは、相手の声を聞いて言葉を理解する力、つまり「聴く力」を育むことにもつながります。
聴く力が伸びると、自然と相手に伝わる声の大きさや話し方を意識できるようになります!
3. 歌と手遊びで言葉の抑揚を学ぶ

歌には、音の高さや強さ、テンポといった様々な要素が含まれています。
歌に合わせて手遊びをしたり、体を動かしたりすることで、お子さんは言葉の抑揚やリズムを自然に真似することができます。
特に、「かえるのうた」のような繰り返しが多い歌は、言葉のリズム感を養うのに最適です。楽しみながら歌ううちに、言葉のリズムや発音が身についていきます。
どれみでは
- 療育ピアノ
- 発語リズム(言語支援、ことばの療育)
- 英語
- 個別学習支援
- 発達支援リトミック
これらの療育をおこなっています。
いずれも、利用者さまの個に応じた、完全オーダーメイドの療育です。
ご見学や体験は、無料でお受けしています。
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