敏感期とは?
こんにちは!
栃木県宇都宮市の音楽特化型、児童発達支援・放課後等デイサービス「音楽療育どれみ」李です。
今日は敏感期についてお話しようと思います。
敏感期とは、子どもが自ら興味や関心をもって集中できるものに触れ、感受性を育てる時期と言われています。
現在、早期教育が広まっていますが、少し立ち止まり、目の前にいる子どもの様子に目を向けることが大切なのではないかと思います。
指先を使う楽しさを味わっている時には、満足いくまで触れ合う時間が大切です。
三歳ごろまでの子どもには、「吸収する」という特別な精神形態があるようです。
三歳までの身辺の環境は、その人の人生に影響を与えます。
そのため、いかに一人ひとりに寄り添い、その子の気持ちを理解することが大人の務めなのではないかと思います。
どれみでは、一人ひとりに寄り添い、オーダーメイドの療育となっています。
その子の持っている力を最大限に引き出すことが、大切と思います。
どれみでは
- 療育ピアノ
- 発語リズム(言語支援、ことばの療育)
- 英語
- 個別学習支援
- 発達支援リトミック
これらの療育をおこなっています。
いずれも、利用者さまの個に応じた、完全オーダーメイドの療育です。
ご見学や体験は、無料でお受けしています。
ぜひお気軽にお問合せ下さい♪